FC2ブログ
12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月

☆ 包丁の研ぎ方です♪ ☆

2007年09月29日

包丁を研ぐ方法には、「シャープナー」などの簡単な研ぎ道具もありますが

やはり砥石で研いだ切れ味にはかないません。

とても簡単なので、やり方を紹介したいと思います。

 

 

1.用意するもの

 ・砥石:最低でも、「中目」と「仕上用」の2種類

      ・刃こぼれしている包丁を研ぐ場合には「粗目砥石」も必要です。

      ・砥石は、2,000円くらいからあります。(天然石のは数万円もします)

 ・砥石を乗せる板 (まな板のふるいのでもOK)

 ・研ぎたい包丁 

 

  我が家の包丁達
我が家の包丁達 posted by (C)kani kani

 

 

2.研ぐ準備

  砥石は、あらかじめ水に浸しておきます。

  砥石の中に水分を含ませておかないと、石が乾燥して研げません。

  欠けてしまった砥石・・・(泣)
欠けてしまった砥石・・・(泣) posted by (C)kani kani

   撮影していたら、仕上用砥石を落として割っちゃった・・・(泣)

 

   

3.研ぎ開始

  ワタシは、食器洗い用の器(?)の上に台を置いてます。

  研ぐ高さ的にもちょうどいいし、水を張っておけるので楽なのです。

  中には、100均で売っている衣装ケースを器代わりにしている方もいます。

  包丁研ぎ
包丁研ぎ posted by (C)kani kani

 

 

4.研ぎ方

  ・砥石に水をかけて濡らします。 (予め、水に漬けておく)

  ・砥石と包丁の角度は、1円玉が2枚重なるくらい

  ・片面ずつ研ぎますが、包丁の「刃先」に向かって滑らす時は

   必ず力を抜いてください。

   (写真だと、「刃先」が向こうを向いているので、手前に引くときに力を入れる)

   慣れていないうちは、刃先方向に滑らすときは刃を浮かせてもOK。

 

   もし、刃先に向かって滑らすときに力を入れてしまうと

   刃先で砥石を削ってしまうことがあります。

 

  ・砥石が乾燥しないように、研ぎながら水をかける 

  ・時々、刃先を指の腹で軽くさわってみてください。

   刃先にザラザラの「返し」が出たら、片面の研ぎは完了です。

   「返し」とは、研いだ刃先が片側だけ引っかかるように

   出っ張る事です

 

  ・次に、反対側の面を同じように研ぎますが、こちら側の研ぐ回数は

   先ほどより、1/3 ~ 2/3位でOKです。

  ・刃先を触ってみて、左右どちら側にも「返し」が無いようになれば

   仕上げ砥石に変えてください。

  ・仕上げ砥石は刃先を整えるだけですので、少ない回数でかまいません。

  ・研ぎ終わった後、新聞紙などを切って「返し」を削り落としましょう。

 

※ 研ぐポイント

   「包丁の角度」

   「刃先に向かうときは力を抜く」

   「無駄な力を入れない」

 

 

以上で、研ぎは完了です

 

切れない包丁を使うと、無理な力が入ってしまい

思わぬ怪我につながりますから。

 

DIYも料理も「道具」のメンテナンスは、しっかりとやっておきたいものですね。

関連記事



励みになりますので、よろしければ左上の『拍手』をお願いいたします♪


line13.gif


記事の写真をクリックすると、「フォト蔵」に飛びますので
そちらで大きな写真として見ることが出来ますよ♪


その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示